2007.10.06 Saturday
クラシックコンサート
Bostonという土地柄ですから、当然Boston Red Soxの本拠地でありますし、Boston Symphonyの本拠地でもあります。よくよく考えてみるとBostonって名の付くものって結構ありますね。
ボストンバッグ(ボストン大学の学生が愛用していたことから)
ボストンテリア
ボストン茶会事件
・・・あれ、こんだけ?い・・・意外と少ないのね。。。
そんなことはさておき、Boston Symphonyでございます。あの小澤征爾氏も音楽監督を務めた(2002年まで)アメリカ5大オーケストラの一つでございます。
去年、年間で5コンサートを選べるチケットを購入し、1ヶ月に1回の割合で聞きに行っていたのですが、今年も購入し、行って参りました。
今夜の曲目はオール Ravel。Ravel尽くしの一夜でした。
Alborada del gracioso
Pavane for a Dead Princess
Piano Concerto in G
Daphnis et Chloé (complete)
の4曲だったのですが、実は1曲も知りませんでした。しかし、ゲストピアニストとして呼ばれた
Jean-Yves Thibaudet氏
によるPicano Concertoはそれはそれは綺麗でうっとりするほどの音色でした。感動して涙でそうでしたよホント。
で、コンサート終了後、CDを購入された方に、Jean-Yves Thibaudet氏のサインが貰えます!という何ともミーハーな看板が。
えぇ、買いましたよ、CD。
妻と私で1枚ずつ(異なるCD)購入し、サイン開場へダッシュ!CDのフタを開けてCD上にサインをして貰うことに。
妻は名前を書いて貰っていましたが、なんだかそこまでするとホントみーはーな感じがして、さすがに30過ぎた男のすることじゃないっぽいぞ、こりゃ。あ、私の番だ。
「Hiroって入れてください」
わーいわーい!名前入れてもらったーい!と喜び勇んで帰りましたとさ。
ボストンバッグ(ボストン大学の学生が愛用していたことから)
ボストンテリア
ボストン茶会事件
・・・あれ、こんだけ?い・・・意外と少ないのね。。。
そんなことはさておき、Boston Symphonyでございます。あの小澤征爾氏も音楽監督を務めた(2002年まで)アメリカ5大オーケストラの一つでございます。
去年、年間で5コンサートを選べるチケットを購入し、1ヶ月に1回の割合で聞きに行っていたのですが、今年も購入し、行って参りました。
今夜の曲目はオール Ravel。Ravel尽くしの一夜でした。
Alborada del gracioso
Pavane for a Dead Princess
Piano Concerto in G
Daphnis et Chloé (complete)
の4曲だったのですが、実は1曲も知りませんでした。しかし、ゲストピアニストとして呼ばれた
Jean-Yves Thibaudet氏
によるPicano Concertoはそれはそれは綺麗でうっとりするほどの音色でした。感動して涙でそうでしたよホント。
で、コンサート終了後、CDを購入された方に、Jean-Yves Thibaudet氏のサインが貰えます!という何ともミーハーな看板が。
えぇ、買いましたよ、CD。
妻と私で1枚ずつ(異なるCD)購入し、サイン開場へダッシュ!CDのフタを開けてCD上にサインをして貰うことに。
妻は名前を書いて貰っていましたが、なんだかそこまでするとホントみーはーな感じがして、さすがに30過ぎた男のすることじゃないっぽいぞ、こりゃ。あ、私の番だ。
「Hiroって入れてください」
わーいわーい!名前入れてもらったーい!と喜び勇んで帰りましたとさ。