2007.10.29 Monday
ケララカレー
「ためしてガッテン!」に非常に影響を受けやすいHirozawです。以前は「おいしい麻婆豆腐の作り方」に感化され、実際に作ってみたところ、まさにガッテン。(゚Д゚)ウマーでした。
ためしてガッテン!とは別になりますが、日本から持ち帰ったS&Bの「ケララカレーのもと」でカレーを作ってみました。妻の「ケララって何のこと?」という質問に、「ケララな人をケララーという」と答え、非常に痛い視線を受けました(ケララカレーについてはこちら)。
このカレーの素にはルー・スパイスが入っていて、材料が揃いさえすれば本格的なケララカレーがいただける、という優れもの。
早速作業にとりかかるべく、マニュアル参照。
1.鶏肉を強火で炒めます
2.タマネギ・ニンニクをみじん切りにします
3.ニンジン・生姜をすり下ろし、リンゴをみじん切りにします。
4.タマネギ・ニンニクを20分炒めます
タマネギのみじん切りの時点であまりの痛さに号泣させられ、もんどり打ってそのままペットのチェレとじゃれ合い始めたというグデグデ振りに加え、20分も弱火で炒めるとな!
さらに20分後もニンジン・生姜・リンゴを加え10分炒める。
道のりは長い。
何とか30分の弱火炒めコースを修了・卒業したところで、鍋に鶏肉と共に移し、750ccの水を加え、スパイス投入。コトコト煮ること20分。
その後ルーを加えてできあがり。
蓋を開ければ何とも独特なカレーの臭い!これは美味いに違いない!
しかしこのカレーは明日の夕飯用なのです。しかもその後妻の友人から頂いたお裾分けが何とカレー。しかも本場スリランカの方から。
ゴレンジャーのイエローのごとく、しばらくカレーの日が続きそうです。
ためしてガッテン!とは別になりますが、日本から持ち帰ったS&Bの「ケララカレーのもと」でカレーを作ってみました。妻の「ケララって何のこと?」という質問に、「ケララな人をケララーという」と答え、非常に痛い視線を受けました(ケララカレーについてはこちら)。
このカレーの素にはルー・スパイスが入っていて、材料が揃いさえすれば本格的なケララカレーがいただける、という優れもの。
早速作業にとりかかるべく、マニュアル参照。
1.鶏肉を強火で炒めます
2.タマネギ・ニンニクをみじん切りにします
3.ニンジン・生姜をすり下ろし、リンゴをみじん切りにします。
4.タマネギ・ニンニクを20分炒めます
タマネギのみじん切りの時点であまりの痛さに号泣させられ、もんどり打ってそのままペットのチェレとじゃれ合い始めたというグデグデ振りに加え、20分も弱火で炒めるとな!
さらに20分後もニンジン・生姜・リンゴを加え10分炒める。
道のりは長い。
何とか30分の弱火炒めコースを修了・卒業したところで、鍋に鶏肉と共に移し、750ccの水を加え、スパイス投入。コトコト煮ること20分。
その後ルーを加えてできあがり。
蓋を開ければ何とも独特なカレーの臭い!これは美味いに違いない!
しかしこのカレーは明日の夕飯用なのです。しかもその後妻の友人から頂いたお裾分けが何とカレー。しかも本場スリランカの方から。
ゴレンジャーのイエローのごとく、しばらくカレーの日が続きそうです。